「合同説明会」「求人情報サイト」「SNS」
これらは有用な方法ですが、
これまでと同じように実施していては採用できません。
これらの原因の多くはマーケティング、つまり求職者の理解不足と採用の仕組みの不足です。
その結果、御社の魅力が正しく候補者に届いていません。
御社はもっと魅力的ではないのでしょうか?
候補者を理解し、候補者にとっての御社の魅力を伝える必要があります。
このような採用の問題はマーケティングで解決できます。
半年間ずっと機会損失の状態が続いていた。
解決
マーケティングの視点から情報を分析し、ボトルネックを発見。求人の写真と文言を一部変更することを提案。その結果、翌週に5件の問い合わせがあり、その次の週には採用が決定。
解決
中長期的に採用ができる仕組みを構築。
法人としてのブランディング。ミッション、ビジョン、社会的意義を明確にして発信。高齢者の支援を通して新聞やテレビなどのメディア露出。SNSでの発信と相まってブランディングを確立。結果、募集をすると10名以上の応募、以後も継続的に応募があり、採用には困らなくなった。
マーケティング&広報コンサルタント
株式会社ユアウィル 代表取締役
「求人広告を使っても人が集まらない中小企業に多数の応募者を集める」マーケティングと広報の経験を活かして企業の強みと求職者の心理を分析し、応募者が集まる仕掛けを作ると同時に中長期的なブランディングを構築する。マーケティング&広報コンサルタントとして200社以上の中小企業を支援。外資系企業で13年間マーケティングに従事。採用支援の事例としては、求人広告を掲載しても6カ月間採用が決まらなかった中小企業に応募者が集まり、2週間で採用が決定した事例や無名の零細企業に10人の応募が集まった事例などがある。
専門家として、22冊の専門雑誌に応募者が集まる採用のノウハウを執筆(予定を含む)。他には「キャリアをマーケティングせよ」(日本経済新聞)など。また、商工会議所や大学校でも講演活動を行っている。